6月18日 工具箱と文房具の箱見直し。
前回の記事でリビングボードの下段の収納について書きましたが、この工具箱と文房具の箱の中身が気になっています。
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開けてみるとこんな感じ。
工具と文房具が両方に混在していて、なんか気持ち悪い😫
とりあえず中身を全部出して、種類別に分けてみよう❕
①ドライバー、ペンチなどの工具と、ネジやフックのグループ。
②結束バンドとか、家具の付属品、長尺用のメジャーなど、ないと困るけど使う頻度の低いものたち。
③ガムテープやセロハンテープ、輪ゴムやパンチなどのいわゆる文房具類。
セロハンテープは、以前100均で5本組のを買ったの忘れてもう1回買っちゃったんですよねー。
整理収納アドバイザーにあるまじき行為です😅😅😅
最近はもちろんそんなことはありませんよ。
夫にも見てもらって、今回捨てることに決めたもの。
家具の脚用のフェルトシートはいくつもあったので、パッケージがいちばんかさばるのを捨てます。
ダンボールなどをまとめるラップテープも結局使ってないわりには場所取るので処分。
他には製図用の消しゴムのかすをはらうハケや、PCの画面やキーボードを掃除するブラシも、結局モップや掃除機でやってて使わないので捨てます。
入れ直しました。
いちばん上と2段めが工具とフック。
下段が使う頻度は低いけどとっておくもの。
グリーンの箱のほうに、テープ類と輪ゴム、パンチなどのよく使う文房具、というように種類ごとに分けられました。
今まで単独で箱の外に出ていた荷造りひももここに入りました。
一応スッキリはしたものの、3段に開くツールボックスが個人的にあまり好きではないので、もっといいものがあるといいな。
理想としては、工具だけは透明の薄いふた付きケースに収納したいんですよね。
文房具のほうも、来週掃除予定のリビングボードの中段のこれ⬇⬇⬇
の中身も見直した上で、再度検討します。
ここもまだ捨てるものがきっとあるはず❕
しばらくこのことばかり考えてしまいそうです😔
収納用品を新しく購入する時は、
中に収めるものを先にグループに分けて、それぞれどのくらいの容量なのか把握した上で、
どんなものが理想かイメージして、収める場所の幅、奥行、高さもきちんと測ってから見に行きましょう。
なんとなくよさそう…で買うと、ほとんどの場合失敗します😖
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