6月24日 工具箱と文房具の箱の見直し(再)
先日いったんは終了したはずのこの部分がどうしても気になっていて⬇⬇⬇
やり直しました❕
こんなふうになりました。
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今話題の、ダイソーの「スクエアボックス」使ってみました❕
右側の青いボックスの中身。
ガムテープ、セロハンテープ、荷造りひも、パンチなどの、薄い引き出しには入らない文房具。
こっちはよく使うので、ふた無しで。
上から全てが見渡せるので、何がどこにあるか一目瞭然❕
特によく使うガムテープや荷造りひもはいちばん手前に入れておけば、ちょっと引き出すだけで取り出せるので便利です。
左側のアイボリーのボックスの中身。
エアコンのホース用のテープ、屋外用のテープ、結束バンドなど。
家具の付属品などの細かいものは、さらに小さい缶にまとめて中に入れてます。
こちらのアイボリーのボックスは、取っておかなければならないけれど頻繁に使うものではないのでふた付きで。
そして、工具箱🔧🔩
A4の薄い書類ケースに仕切りをセットして、念願の工具ケースが完成❕⬇⬇⬇
先日ご紹介した下段の左側のここも、
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外に出ていた荷造りひもがなくなり、箱も1つ減らせたので、以前よりすっきりしました。
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今回捨てたもの。
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キャンドルホルダーは他にも持っているし、これは少し色がはげて来ていたので。
それと、ヘアアイロン。
以前カタログギフトでもらったものです。
あったら便利かな、となんとなくもらったけれど、全然使ってないので処分します。
電化製品は、「高く売れるドットコム」でメール見積りして、値段がつかないと言われたら捨てるようにしています。
ここで値段がつかなければ、オークションとかでもせいぜい500円くらいでしか売れない。
お札1枚にもならないものは、手間のほうが無駄だと思うので。
カタログギフトって便利なようで、とにかく何かもらわないと損だと思ってしまって、結局いらないものをもらいがち。
前から欲しかったものがたまたま載っていればいいのですが、そうではない場合、食べ物やお酒などの消えるものをもらうのがいいのかも知れませんね。
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